GRIDNOTEの
使い方。
テーマの導入から、素材情報の入力、日々の更新まで。
01 / はじめに
GRIDNOTEは、ダウンロード素材や制作テンプレートを整理して見せるBASEテーマです。形式・対応ソフト・収録ファイル・利用条件を商品説明から表示できます。ファイルの販売と交付には、BASEの「デジタルコンテンツ販売 App」を利用してください。
テーマ適用後は「テーマ別設定」で「展示用サンプル商品を表示」をOFFにします。展示モードはサンプル商品・文章・画像を補う機能です。実店舗ではBASEの商品・ショップロゴ・法定ページ・購入フォームを使用します。実商品モードの宣伝文や写真は、店主が設定してから表示されます。
最初はショップロゴとBASEの基本背景、本文色・アクセント色、ホームの表示順序を設定し、必要なモジュールをONにしてください。背景はBASEの基本設定を使用します。SNSアカウントは「設定 → ショップ情報 → SNS設定」で登録します。テーマ側に重複したアカウント入力欄はありません。
02 / デジタル商品の登録
BASEでデジタルコンテンツ販売 Appを導入し、商品名・価格・画像・販売ファイルを登録します。テーマのファイル一覧は商品説明の表示情報です。販売ファイルの登録・配信設定を代行する機能ではありません。
商品画像はプレビュー専用です。サンプルリンクは誰でも閲覧できる公開サンプルだけを指定してください。販売用の有料ファイルや非公開URLを商品説明・テーマ設定へ記載しないでください。
デジタルコンテンツは、BASEの仕様により一度に複数の商品をまとめて購入できません。ファイルの受け取りは購入後の案内に従います。PCでのダウンロードをおすすめします。サイズ上限や利用できる決済・Appの組み合わせはBASEの最新案内をご確認ください。
商品画像は最大20枚まで。画像の縦横比は一覧で設定でき、詳細では画像全体を表示します。左右ボタン、サムネイル、キーボード、横スワイプ、拡大表示で切り替えます。プレビュー背景は白・グリッド・暗色の3種類から選べます。
03 / 素材仕様と収録ファイル
このページ下部の「素材情報の作成」を使うと、入力した情報から商品説明に貼る文章を作れます。生成結果をコピーし、BASEの商品説明の末尾へ1行ずつ貼り付けてください。画像やファイルをアップロードする機能ではありません。
Formatはファイル形式、Softwareは対応ソフト、Versionはバージョン、FileSizeは合計容量、Compatibilityは必要な環境です。FormatとSoftwareの複数候補はカンマで区切ります。未入力の項目は表示しません。
Licenseには店主が定めた利用条件を、LicenseURLには詳しい規約の公開URLを記入します。テーマは利用許諾を自動で発行せず、利用の可否を保証しません。SampleURLは公開サンプルのURLです。対応URLはhttpまたはhttpsです。
Fileは収録ファイルの一覧です。「ファイル名 | 形式 | 点数 | 容量」の順に入力し、必要な行数だけ繰り返せます。点数は1以上の整数。最大50行まで表示します。長い英数字のファイル名も折り返します。
Brand・Purpose・Style・Categoryは、制作元・用途・スタイル・テーマ独自の分類です。BASE本来の商品カテゴリーとは別の表示用情報です。商品説明は通常の改行で入力し、情報行の途中を改行しないでください。
05 / 商品一覧と検索
キーワード・価格・分類・制作元・用途・スタイル・形式・ソフトで、読み込み済み商品を絞り込めます。価格順への並び替えも可能です。表示件数の案内を確認し、続きがある場合は「もっと見る」で追加してください。
全店を対象としたキーワード検索は、BASEの商品検索Appを使用します。未導入時はテーマの全店検索入口を表示しません。一覧の絞り込みと全店検索は対象が異なります。
ホームの商品一覧をOFFにしても、カテゴリー・検索・条件付きリンクで開く一覧は利用できます。該当商品がない場合は空結果の案内を表示し、全体の商品数が0の場合は追加ボタンと不要な件数表示を隠します。
商品詳細へ進むとページ先頭へ移動し、ブラウザで戻ると一覧位置・読み込み済みページ・絞り込み条件を復元します。外部リンクや新しいタブで開く操作は通常どおり使えます。
06 / ホームを組み立てる
イントロ、カテゴリー、商品一覧、制作キット、新着Tab、制作ステップ、おすすめ、フリースペース、企画、News、Blog、FAQを個別に表示・非表示・並び替えできます。使わない内容を空欄にすると余分な見出しを残しません。
イントロは見出し・説明・ラベル・ボタン・PC画像・スマートフォン画像を設定します。画像を使わず文章だけの構成にもできます。制作キットは2つの独立した画像・文章・リンクです。
おすすめ欄の商品IDをカンマ区切りで指定すると、その順序で最大12件表示します。最初の一覧にない商品も詳細から取得します。空欄なら最初の4件を表示。これは店主が選ぶおすすめで、販売数の自動ランキングではありません。
カウントダウンは「2026-12-01T18:00:00」のような日時と時差を設定します。空欄や不正な日時では非表示。終了後は指定文言を表示します。テーマの時計やバナーは、販売期間・割引・送料・クーポンなどの決済設定を変更しません。
Free Spaceは文章・画像・信頼できるHTMLを掲載できます。Newsは日時・本文・リンクを設定します。BlogはBASEのBlog Appの記事を読み込み、BASE標準の固定記事も表示します。未導入・記事なしの場合は空のカードを作りません。通信失敗時は記事一覧への案内になります。
FAQは質問と回答を両方入力します。制作ステップの各見出し・本文も変更可能。フローティングバナーは閉じることができ、閉じた後は同じブラウザで24時間表示しません。スマートフォンの商品詳細では購入操作を妨げないよう隠します。
07 / 商品ページの共通設定
素材仕様・収録ファイル・利用条件は商品ごとの情報を読み取ります。表示スイッチと各見出しは共通設定です。公開サンプルのリンク文字も変更できます。
受け取り案内・返品案内・商品共通バナーは一度の設定で全商品に反映します。実際の条件はショップの販売方針と一致させてください。関連商品はBASEのおすすめ商品を表示し、該当しない場合は見出しごと隠します。
在庫残数の案内は取得できた実在庫だけを使用し、しきい値以下の場合に表示します。ダウンロード商品で不要な場合はOFFにしてください。SALE・予約・抽選・価格・決済の案内はBASEの出力を使用します。各Appの利用条件はBASEの仕様に従います。
お気に入りと最近見た商品は同じブラウザ内に保存され、別端末や会員アカウントには同期しません。保存領域が使えない場合は永続保存できません。非公開ショップではキャッシュから商品を表示しません。
08 / ABOUT・フッター・法定ページ
ABOUTのタイトル・本文・画像を設定できます。本文が空ならBASEのショップ紹介を使用します。会社名、住所、営業時間、アクセス、連絡先は必要な項目だけ記入してください。空欄を架空の情報で補うことはありません。
地図は独立スイッチをONにし、住所を入力すると表示します。Google Mapsの読み込みに通信が必要です。住所を公開したくない場合は空欄のまま利用できます。
フッターの分類・案内・SNS列は個別に切り替え可能。案内リンクと列見出し、紹介文、コピーライトを編集できます。SNSはBASEのショップ情報に登録したアカウントを表示します。
プライバシーポリシー・特定商取引法・問い合わせはBASEの正式ページへ接続します。内容の登録や法的な確認はショップ管理画面で行ってください。独立デモの法定ページは表示例で、問い合わせは送信できません。
09 / 更新・サポート
公開前は展示モードをOFFにして、実商品の画像、価格、ファイル名、購入欄、法定ページ、スマートフォン表示を確認してください。テーマを切り替える前に設定内容と追加コードを控えておくと、再設定しやすくなります。
画像や文章が表示されない場合は、モジュールと各項目の表示スイッチ、空欄、カテゴリーのデータ元、必要なAppを確認してください。変更後はプレビューを更新します。
お問い合わせはKM Studio(ll.heal@gmail.com)へ。GRIDNOTEのバージョン、ショップURL、端末・ブラウザ、操作手順、発生箇所がわかる画面をお知らせください。パスワードや認証コードは送らないでください。
素材情報の作成
入力はこのブラウザ内で処理します。生成した文章を、BASEの商品説明の末尾へ貼り付けてください。